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雑記

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○勤務先の異動
 本日(平成31年4月日)付で、東京都市大学共通教育部人文・社会科学系(人文・社会科学教育部門)に、准教授として着任しました。最寄駅は大井町線尾山台、世田谷キャンパスです。一般教養を担当する形です。

 もとは武蔵工大といった大学で、今度東京都立大学に名称を戻す首都大学東京とは別の大学です。よく間違われますが…。とまれ今後とも、よろしくお願い申し上げます。
(2019-04-01)
○『武田氏研究』59号刊行と春期講座のご案内
 年度内最後で、ようやく更新ができました。

 まず、『武田氏研究』59号が刊行されました。お求めは岩田書院か、ジュンク堂にて。
北条氏政正室黄梅院殿と北条氏直浅倉直美1
戦国大名武田氏と甲府―信虎、信玄、勝頼の城下町―山下孝司14
研究ノート 真田幸綱宛の武田晴信初見文書について柴辻俊六28
史料紹介 新発見の武田氏発給文書二点―武田氏の伝馬制度に関する新知見を兼ねて―平山優31
史料紹介 甲斐国追放後の武田信虎・信友関連古記録補遺丸島和洋38

 平凡社「シリーズ中世から近世へ」は今年に入って二冊(黒田基樹『今川氏親と伊勢宗瑞 戦国大名誕生の条件』/長澤伸樹『楽市楽座はあったのか』)が刊行されました。特に楽市楽座の本は必読です。

 それと、先週末発売の『歴史REAL 関東戦国150年史』のpart3を執筆しています。細かいタイトルやキャプションは編集任せですが…。「法の支配」は自力救済の対語ではないし、江戸時代に適用すべきではないから外せ、っていったんだけどな。

 最後に、春期の一般向け講座のご案内です。

●早稲田大学エクステンションセンター八丁堀校
 「人物でたどる戦国史―史料からみた戦国武将の実像・東北動乱編―」
 全10回 ・04月10日 〜 06月19日(毎週水曜・10時半〜12時)
 同時代史料をもとに、小説や講談・ドラマ、あるいは研究において定着してしまった虚像を考え直したり、あまり馴染みがないけれど戦国時代を考える上で重要な人物の紹介を行います。完全な講義形式になります。今回は東北の大名・国衆を取り上げます。
 本年は、水曜午前中の本講座のみとなります(今までと時間も変更になっています)。古文書の講座は行いませんので、ご注意ください。

※なお、講座が開始すると、ウェブ上では「受け付け終了」と表示されますが、電話申し込みは継続して受け付けているそうです。ただし、受講料は変わらないとのこと。

●江東区豊洲文化センター講座
 「〜甲府を創った男〜武田信虎の生涯とその時代」
 全4回 ・06月01日 〜 07月13日(隔週土曜・14時〜15時半)
 甲府開創500年ということで、武田信虎についてお話しします。募集期間はもう過ぎていますが、まだ受け付けているようです。興味のある方は担当に御連絡ください。しかしNHKカルチャーといい、なんで本題のほうに〜をつけるのさ?おかしいだろ。

●武蔵大学生涯学習講座
 「川中島合戦を捉え直す」
 全1回・06月02日(日) 13:00〜14:30 千代田サテライト教室
 連続講座「武士の権力論 第七弾」のひとつです。この連続講座は、好きな講座だけ受講することが可能です。総論または特論をお話しする講義です。なお「史料から日本の歴史を考える」については、後任にバトンタッチしました。

(2019-03-31)
○冬期講座のご案内
 冬期の一般向け講座のご案内です。

●早稲田大学エクステンションセンター八丁堀校
(1)「古文書からみる戦国時代―武田信玄の書状を読む 対織田外交編―」
 全8回 ・01月09日 〜 02月27日(毎週水曜・13時〜14時半)
 戦国時代の古文書の崩し字を読む講座です。前回(2018年度秋期講座)に引き続き、武田信玄の出した書状や命令書を読んでいきます。今度は信長との外交書状を中心に読みます。なお、本講座はこれで一区切りとする予定です。

(2)「人物でたどる戦国史―史料からみた戦国武将の実像・東国黎明編―」
 全8回 ・01月09日 〜 02月27日(毎週水曜・15時〜16時半)
 同時代史料をもとに、小説や講談・ドラマ、あるいは研究において定着してしまった虚像を考え直したり、あまり馴染みがないけれど戦国時代を考える上で重要な人物の紹介を行います。こちらは完全な講義形式になります。
 今期は、著名な東国戦国大名の父親世代を取り上げます。

※なお、講座が開始すると、ウェブ上では「受け付け終了」と表示されますが、電話申し込みは継続して受け付けているそうです。ただし、受講料は変わらないとのこと。

(2019-01-07)